カイトボーダーへの挑戦 1日目

美しいカイルアでカイトボーディングに挑戦美しいビーチとして名高いカイルアビーチ。そこは世界各国からの集まるカイトボーダーの宝庫。色とりどりの14平方メートル程もある大きなカイトが風を含み、大きなCを描きながら海原を駆け巡る。そのカイトにひかれたカイトサーファー(またはカイトボーダー)達は、水しぶきを飛ばしながら颯爽と駆け巡りそしてビッグエアーを決める。

その昔デパートの大売出しなどの大弾幕を吊り上げている大きなバルーン、いくつ持ったら空を飛べるのだろうなどという馬鹿げた夢を持っていた私の心をくすぐる。どうやったら始められるんだろう・・・・

カイトボードをしている知人に早速相談。なんといっても人間を空高く持ち上げてしまうほどのカイトを使った危険を伴うスポーツなので最初は必ずスクールに入り教えてもらう必要があると聞く。スクールもお安くないので、出来だけ低予算でマスターする為に、まずはトレーニングカイトを借りて自主練習をすることに。トレーニングカイトとは大きさが2平方メートル(本番の1/6以下)、本チャンのカイトさながら横1文字のバーを使ってカイトを操る練習が出来る優れもの。これはハワイだったら80ドル程度、日本では2万円程で購入可能だそうだ。

カイトには骨組みがあるわけではない。薄っぺらなカイトと紐とコントロールバーのみ、簡単そうに見えるがこれがなかなかコントロール出来ないのだ。 カイトを上げる→すぐ落ちる→波にもまれながら追いかけ拾う→カイトに含んだ水を出す→糸を解いてまっすにぐにならす。 これを繰り返す。この糸が長くて非常にやっかいなのである。初日のカイトトレーニングはカイトコントロールをする練習ではなく、もつれてしまった糸を直す練習のようでした(釣りはしませんが釣り人になった気がしました。気が短い私には結構試練の日でした)。